植物の香りという点でよく似ています。
ハーブティーを頂いてからアロマのトリートメントをおこなう店が多いと思います。
ハーブの作用はアロマより穏やかで
精油と違ってハーブは植物の形があり色もあります。
精油は飲めませんがハーブは飲めます。
見た目がきれいで演出できる点や色をつけるなどハーブにはアロマテラピーにない魅力があるので
どんどん活用していきたいですね。
ハーブをより知るにはハーブ検定や資格があります。
資格は民間資格となります。。
ハーブに関する団体・協会はいくつかありますが今回は
日本ハーブセラピスト協会(JHTA)の資格をご紹介します。
ハーブセラピースペシャリスト
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ハーブセラピーインストラクター
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ハーブセラピスト
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ハーブ検定1級
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ハーブ検定2級
日本ハーブセラピスト協会(JHTA)では
ハーブ検定2級
ハーブ検定1級があり
年2回1月7月になります。
1級および2級の両方に合格していないとハーブセラピスト認定試験は受験できないので注意が必要です。
ハーブ検定2級と1級の両方に合格した後に
ハーブセラピスト養成上級講座を受講しハーブセラピスト認定試験に合格すると
ハーブセラピストとして日本ハーブセラピスト協会(JHTA)の会員になり年会費は12,000円が必要となります。
1級および2級の両方に合格していないとハーブセラピスト認定試験は受験できません。
ハーブ検定1・2級に合格する問題集 |