2010年10月02日

ベースオイル(キャリアオイル)の種類と特徴

アロマテラピーの精油は直接肌にはつけられないので
必ずベースオイル(キャリアオイル)で薄めて使います。

ベースオイル(キャリアオイル)
肌の奥深くまで精油が浸透するのを助け
ベースオイル(キャリアオイル)自体も
植物から抽出した100%天然のオイルなので
それぞれ特徴や効能があり
精油を選ぶのと同じように肌質や用途に合わせて選びましょう!!

ベースオイル(キャリアオイル)には
美容に有効なオレイン酸などの必須脂肪酸やビタミン・ミネラルなどが含まれています
色・性質・浸透性がさまざまなので肌質や目的に合わせて使いわけましょう。

保存方法:冷暗所や冷蔵庫
購入:あまり安価なベースオイル(キャリアオイル)は低品質の場合があるので表示に注意してください。
低温圧搾法の未精製オイルがもっとも品質がよいそうです。100%ナチュラルなオイルを購入しましょう。


ベースオイル(キャリアオイル)の種類>

るんるん単独で使えるビギナー向けオイル
・スイートアーモンドオイル
・ホホバオイル
・セサミオイル
・ココナッツオイル
・オリーブオイル
・植物性スクワランオイル
・マカデミアナッツオイル
・アプリコットカーネルオイル

るんるんブレンドして使うオイル(単独オイルにブレンドして使用する)
・グレープシードオイル
・ローズヒップオイル
・イブニングプリムローズオイル(月見草オイル)
・セントジョーンズワートオイル
・ウィートジャームオイル
・カレンデュラオイル
・アボガドオイル
・カメリアオイル
・ククイナッツオイル
・キャロットオイル
・ヘーゼルナッツオイル
・カスターオイル(ひまし油)
・ボリジオイル
・小麦胚芽オイル(ウィートジャームオイル)
・ヒッポファエオイル(サジーオイル/沙棘油)
・ボリジオイル(ルリジサ種子油)
・アルニオイル
・アロエベラオイル
・エミューオイル
・サンフラワーオイル(ひまわり油)
・ピーチカーネルオイル
・ビタミンEオイル
・ブラックカラントオイル(クロフサスグリ油)
・マンゴーカーネルオイル


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こちらで紹介していないベースオイル(キャリアオイル)も多数あります。


ベースオイル(キャリアオイル)の特徴>

ベースオイル(キャリアオイル)の価格比較ができるようにすべて70mlの価格を載せています。

<スイートアーモンドオイル>

アーモンドの種子の低温圧搾法。軽くて単独で使え、一番メジャーなベースオイルなのでアロマテラピー初心者におすすめ。万能オイルです。
主成分オレイン酸(約60%)リノール酸(約26%)
他にもビタミンA・B群・D・E・ミネラル類を多く含み
すべての肌質に合います。特に乾燥肌・荒れた肌におすすめ。
マイルドで肌になじみやすく、保湿に優れ肌をふっくら柔らかくしてくれます。
抗炎症作用も。
クレンジング・ボディマッサージ・ハンドケア用としておすすめ。
冷蔵保存しましょう。




<ホホバオイル>
ホホバオイル・クリア(精製)

砂漠の常緑植物ホホバの種子の低温圧搾法。
肌の皮脂に似た成分を持ち肌への浸透がよくすべての肌質向き。
香りはなく、サラッとした軽いオイルで単体で使えます。
柔軟、保湿効果、皮脂の分泌を抑える。
抗炎症作用もあり関節炎やリウマチのケアにも有効。
低温だと固まるので常温保存。酸化しにくい。
成分的には植物性の液体のろう(ワックス)になります。
ワックスなので湯煎で温めても品質が変わらず手作り化粧品の材料に向いています。
ふけ防止、毛髪成長促進のヘアケアにも向いています。


ホホバオイル・ゴールデン(未精製)

精製されていない色の濃いホホバオイルは
他のベースオイル(キャリアオイル)とブレンドして使いましょう。

精製・未精製の差は、香りと色の差のみ。
成分に違いはほとんどなく使い勝手とお好みで選びましょう。




<セサミオイル>

ゴマの種子の低温圧搾法。
セサミオイルはインドのアーユルヴィーダで使用されているオイルです。
単独で使える軽いオイル。
精製されたものは透明で香りもありません。
ビタミンA・B・Eやミネラルが豊富で特に乾燥肌におすすめ。




<ココナッツオイル>

ヤシの外殻の内側の果肉の低温圧搾法。
精製した分留ココナッツオイルです。(天然の未分留は固形)
フラクショネイテッドココナッツオイルともいいます。
単独で使える軽いオイル。
精製された無色透明で香りのないオイル。
ラウリン酸を多く含み紫外線の刺激緩和、保湿、浸透効果があり
サラっとした軽いオイルで水のような感覚でマッサージにおすすめ。
冷蔵庫ではなく常温保存。




<オリーブオイル>

オリーブの実(果肉)の低温圧搾法。
オリーブ独特の香りがあるので精油の香りを重視したいときは使いにくいが
単独で使えるオイル。
殺菌効果・皮膚のかゆみ、日焼けした肌のケアなどの炎症に。
妊娠線予防。ヘアケアにも。
オレイン酸(約76%)ビタミンAやEを豊富に含み、肌細胞を活性化してくれるのでアンチエイジングに効果的。
すべての肌質向き。オリーブ




<植物性スクワランオイル>

ひらめきオリーブスクワランオイル
オリーブオイルを蒸留し水素を添加した飽和炭化水素で単独で使えます。
深海ザメから採れる動物性のスクワランではありません(HABAなど)
スクワランは皮膚の保護膜を作っている成分なので
肌や髪になじみやすく浸透しやすく皮膚のバリア機能向上を助けてくれます。
酸化しにくくシミ防止、殺菌、抗酸化作用、免疫強化。
乾燥肌、アンチエイジング、ヘアケアにおすすめ。
特に植物性のスクワランは敏感肌におすすめ。
オリーブ





<マカデミアナッツオイル>

マカデミアナッツの実の低温圧搾法。
パルミトオレイン酸(POA)が含まれているのが他のオイルと異なる特徴。
抗酸化作用が高く肌を柔軟にしてくれる成分。
皮脂の成分であるパルミトオレイン酸(POA)は約22%含まれています。
加齢とともに減少するのでシワや乾燥のひどいアンチエイジングや
乾燥肌におすすめですが、脂性肌にも。
オレイン酸も約58%。単独で使え、酸化しにくいオイル。
サンスクリーン効果があるのでUVカットのコスメにも。




<アプリコットカーネルオイル>

杏の種子。
あんずの種からとれます。
軽く香りはなく単独で使えます。
ビタミンAやB群、ミネラルが豊富で軽いタッチで素早く皮膚に浸透するので
ボディマッサージやフェイスマッサージに最適。
すべての肌に使えますが炎症をおこしている肌や乾燥肌・アンチエイジング・敏感肌におすすめ。
デリケートで弱い肌質にもおすすめ。
常温だと酸化しやすいので冷蔵庫で保存。





<グレープシードオイル>

ワインを製造したあとのブドウの種子を熱で圧搾。精製されたもののみ販売されています。
皮膚の細胞を保護し肌の老化を予防します。
軽くて肌への浸透性も高いのですが
栄養分が少ないので他のベースオイル(キャリアオイル)とブレンドしましょう。
特に脂性肌におすすめ。香りはなくよくのびるのでボディマッサージにおすすめ。
酸化が早いので注意。





<ローズヒップオイル>
ローズヒップオイル・クリア  精製

南米に自生するバラの種子を低温圧搾法。淡黄色から濃いオレンジまで色はさまざま。
細胞の成長を促進するリノール酸(約43%)
肌のキメを整えて張りを与えるアルファリノレン酸(約34%)を豊富に含んでいます。
アンチエイジング・乾燥肌・にきびにおすすめ。フェイス用向き。
またヘアケアではヘッドマッサージにもおすすめ。
酸化しやすいので注意。やや渋みのある香り。
ローズヒップオイル20%で他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドしましょう。


ローズヒップオイル・クリア  未精製
【ポイント10倍】生活の木 ローズヒップオイル・ナチュラル(未精製)70ml キャリアオイル・ベ...




<イブニングプリムローズオイル(月見草オイル)>

月見草の種子の低温圧搾法。
無色。
ガンマリノレン酸(約9%)含まれているのが特徴。
保湿を高め抗炎症作用があるので
かゆみを伴う乾燥肌・アンチエイジング・アトピー肌におすすめ。
体内で足りなくなったガンマリノレン酸を補足する役割をしてくれるので
生理痛・月経前緊張症、アレルギーにおすすめ。
デリケートで弱い肌質にもおすすめ。
酸化が早いので注意。やや強めのナッツに似た香りがします。
高価なのでイブニングプリムローズオイル(月見草オイル)10〜20%で他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドしましょう。
どんっ(衝撃)70mlはないので25mlの価格になります。





<セントジョーンズワートオイル>

セントジョーンズワートというハーブの花の咲いた先端部の浸出法
(オリーブ油などの植物油に数週間浸して有効成分を溶出させる)
赤いルビー色。
セントジョーンズワートには殺菌作用・鎮痛作用があるので
皮膚の湿疹や炎症、外傷、打ち身、日焼けなどの症状の緩和に。
神経痛や腰痛の効果のある精油とブレンドすることが多い。
抗炎症作用もあるのでニキビ肌にもおすすめ。すべての肌質に。
体内の老廃物を排出するのでむくみやだるさに。
他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドをおすすめ。





<ウィートジャームオイル(小麦胚芽油オイル)>

小麦の胚芽部を熱で圧搾。
リノール酸(約55%)オレイン酸やビタミンA・B群やミネラルが豊富で抗酸化作用があり
乾燥肌・アンチエイジングにおすすめ。
ビタミンEが含まれているのが特徴で血液循環の改善(冷え性、しもやけ)
ホルモン分泌の調節(自律神経失調症などの更年期障害の諸症状の改善)
身体の細胞の酸化防止(アンチエイジング、成人病予防)
に効果的です。
粘着性が高く比較的高価なのでウィートジャームオイル(小麦胚芽油)10〜20%で
他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドをおすすめします。
フェイス用・リップ用におすすめ。
酸化が早いので注意。





<カレンデュラオイル>

マリーゴールドの花を植物油に漬ける浸出油。
カロチン(ビタミンA)やステロール類が溶出しているため
マリーゴールドに傷を治す効果や抗炎症効果があるのと同じで
組織の修復・保護するオイルなので
すり傷、切り傷、やけどなどの傷の細胞組織を治し
発疹、あかぎれ、ひびわれ、日焼け、静脈瘤にも穏やかな効き目があります。
脂性肌・敏感肌・ダメージ肌におすすめ。
リップケアにも。






<アボガドオイル>

アボガドの果実からとれるオイル。
鮮やかな暗緑色でほのかにナッツのような香りがします。
カロチン(ビタミンA)やビタミンEなど滋養分も豊富なので
栄養不足な肌や乾燥肌・アンチエイジングにおすすめ。
角質への浸透性が高く、肌を柔軟にしてくれます。
粘りがあり、とても浸透性が高いのでマッサージに使用する場合は
アボカドオイルを10〜25%までにして他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドしましょう。
日焼け後のお手入れ、妊娠線予防にも。
フェイシャルマッサージにおすすめ。





<カメリアオイル(椿油)>

紫外線防止効果があるので髪や肌を日焼けから守ることができます。
肌へのなじみがよくあまりべとつきませんが
未精製の椿油の場合は
他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドをおすすめ。
(椿オイルを20%加える)





<ククイナッツオイル>

サラサラしていて肌への浸透性の高いオイルなのでスキンケアにおすすめ。
ビタミンA、C、Eが豊富で肌に吸収されやすい。
やけどや日焼け後の肌にも。
ベビーマッサージにもつかる安全なオイルとして注目されています。
どんっ(衝撃)25mlの価格です。





<キャロットオイル>

ニンジンの根の浸出油。
鮮やかなオレンジ色のオイルでカロチン(ビタミンA)やビタミンEが溶出されていて
ダメージを受けた皮膚や粘膜を守るのでニキビやくちびるの荒れにおすすめ。
またアンチエイジング・乾燥肌におすすめ。
赤い色素を多量に含むので
キャロットオイル10%で他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドしましょう。
どんっ(衝撃)25mlの価格です。






<ヘーゼルナッツオイル>
【キャリアオイル】ヘーゼルナッツ 100...

【キャリアオイル】ヘーゼルナッツ 100...

価格:630円(税込、送料別)

ナッツの香り豊かなオイル。
他のベースオイル(キャリアオイル)とのブレンドをおすすめします。
ココナッツオイルやココアバターとブレンドしてサンタンオイルとしても使えます。
脂性肌におすすめ。どんっ(衝撃)100mlの価格です。




<カスターオイル(ひまし油)>

カスターと言う植物の種子を丸ごと搾った植物油です。(キャスターオイル、ひまし油ともいいます)
リシノール酸を含みはちみつ状の濃厚なオイルです。
乾燥肌向き。唇、つめ、髪のお手入れにおすすめ。






<ヒッポファエオイル(サジーオイル/沙棘油)>

ビタミンA・C・Eが非常に豊富で、マッサージにおすすめ。
ホホバオイルやアプリコットカーネルオイルとブレンドをおすすめします。
ベータカロチンによるオレンジ色が強く、
そのまま使うと皮膚や衣類に色が付着してしまう場合がありますので、
他のオイルとブレンドして使うことをおすすめします。
どんっ(衝撃)10mlの価格です。






<ボリジオイル>

ボリジの種子からの溶剤抽出法。
(ヨーロッパ原産の密源植物ルリチシャ)
母乳にも含まれている必須脂肪酸、ガンマリノレン酸(GLA)を大量に含むのが特徴なので
老化を抑える効果に優れているのでアンチエイジングにおすすめ。
またホルモン分泌を整えるので生理痛にも。
敏感肌、乾燥肌のマッサージにおすすめ。
酸化が早く冷蔵庫で保存どんっ(衝撃)25mlの価格です。






<アルニオイル>

アルニカの花を植物油に浸出させた浸出油。
チモールなどの精油成分が溶出しているので消炎・血行促進・内出血の緩和などの働きがあります。
そのため、打撲・ねんざ・リウマチ・痛風・関節炎・筋肉痛などに塗布して使用します。
(皮膚が腫れている場合はダメ)世界のスポーツ選手がボディのマッサージに愛用しています。
どんっ(衝撃)50mlです。




<アロエベラオイル>

アロエベラを大豆油などに浸し成分を抽出。
外傷治癒作用、消炎作用があります。





<エミューオイル>

オーストラリアに生息するエミューというダチョウに似た大きな鳥から採れるオイル。
エミュは、ワシントン条約の絶滅のおそれのある野生動物。
オーストラリア原住民(アボリニー)の養殖組合が飼育した、エミュから作られたオイルが販売されています。
肌を柔軟にし抗炎症作用、紫外線防止効果、髪やつめの発育促進があり肌にはもちろん
ヘアケア、ネイルケアにおすすめ。




<サンフラワーオイル(ひまわり油)>

ひまわりの種子を黒くなるまで完熟させた後、冷搾したオイル。
サラサラとした質感で、さっぱりした肌触りが特徴で
保湿効果が高くビタミンが豊富。新陳代謝を促進します。
ビタミンEの含有量が高く、
ビタミンA、D、ミネラル、カルシウムなども含まれています。
昔はアメリカの原住民や、ロシアでも伝統療法に用いられていました。
単独使用もブレンドもどちらもおすすめ。
特に、ホホバオイルと1対1のブレンドがおすすめですよ〜。




<ピーチカーネルオイル>

桃の種から採れるオイル。
アプリコット・カーネル同様、フェイシャルマッサージに適したキャリオオイルです。
オレイン酸を多く含み、サラッとした使用感。
細胞を活性化させる効果があり美容液に適しています。
すべての肌質向きですが特に乾燥肌におすすめ。



<ビタミンEオイル>

粘性の強いオイル。
老化防止と抗酸化で目元の小じわ予防などにおすすめ。




<ブラックカラントオイル(クロフサスグリ油)>
ガンマリノレン酸が豊富。
老化防止、カサつき、かゆみ、アトピーに。


<マンゴーカーネルオイル>

殻を取り除いたマンゴーの種子から採れるオイル。
お肌に柔軟性と潤いを与え、栄養分を保つ優れたエモリエント効果を発揮。





posted by bonne at 01:05| ベースオイル・キャリアオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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