2010年12月14日

加温生活の本で温活 お風呂の入り方

温活してますか?

アロマテラピーでもアロマバス(お風呂)で全身浴半身浴がありますが
もっともっと温活に活用できるHSPを増やすお風呂の入り方があるそうです。
愛知医科大学医学部泌尿器科学講座准教授 伊藤要子先生の本に
そのお風呂の入り方が載っています。

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ストレスを受けて細胞内のたんぱく質が傷ついて構造がくずれるけれど
逆に熱によって
細胞自らが、傷ついたたんぱく質を修復する物質を作りだしていて
その熱ショックたんぱく質をヒートショックプロテイン(HSP)というそうです。

お風呂の入り方を工夫することによってHSPを増やし
免疫力アップストレス防御になるそうです。


<HSPを増やすお風呂の入り方>

いい気分(温泉)全身浴なら40度なら20分間、41度なら15分間、42度なら10分間時計

いい気分(温泉)半身浴なら40〜42度で20〜30分時計

これを週2回。

温活の基本であるお風呂いい気分(温泉)はどんどん活用すべきですね。
アレンジで途中から精油を加えたりアロマバスオイル(入浴剤)を入れて
楽しむと飽きないかもしれません。お風呂



posted by bonne at 12:00| 温活・冷え性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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