2011年05月26日

クレイの種類

<クレイの種類>

クレイとはミネラルを主成分としたマイナスイオンを含む超微粒子の結晶です。
クレイを採取する場所(原産国、地域)によって土の成分が異なるため
それぞれ特徴があるので使い分けましょう。

クレイには思いのほか種類がたくさんあります。
そこでわかりやすく、肌への効能や作用の強さで使い分けできるように
吸着力や色でクレイの種類をわけてみました。
老廃物や汚れを吸着する力の強弱によってわけるとわかりやすいですね。

ひらめき肌への吸収、吸着作用が強く、同時に刺激も強い順

1スメクタイト
2イライト
3モンモリロナイト
4ベントナイト
5カオリナイト

初めてのクレイは刺激の少ないカオリナイトがおすすめexclamation
*クレイは天然なのでカオリナイトとスメクタイトが何%ずつ含まれているなど
混ざり合っていますが一番多く含まれている主成分で見極めるといいですね。


ひらめき色で判断する刺激が強い順

1ブルー
2グリーン
3イエロー
4レッド
5ピンク
5ホワイト

初めてのクレイは刺激の少ないホワイトやピンクがおすすめexclamation



初めて使う方、敏感肌、乾燥肌の方には
ホワイトのカオリンをおすすめしますぴかぴか(新しい)
かわいいホワイトのカオリンかわいい



クレイの使い方はこちら
メモクレイパック・クレイマスクの基本


<クレイの主成分>
*地域は名前の由来であって販売されている名称が必ずその産地ではありません。

・カオリナイト
販売名称:カオリン位置情報中国のカオリンで採掘
ホワイトクレイ、オーストラリアのベージュクレイ、イエロークレイ、オーストラリアのブルークレイにカオリナイトが多く含まれています。

・スメクタイト
販売名称:モンモリオナイト(モンモリロライト)位置情報フランスのモリオ火山で採掘
販売名称:ペントナイト位置情報アメリカのフォートベントンで採掘
販売名称:ガスール(ブラウンクレイやローズクレイ)位置情報アメリカやモロッコで古来から「洗い清めるもの」という意味

・イライト
販売名称:グリーンクレイ
イライトはグリーンクレイ、レッドクレイ、イエロークレイ、ホワイトクレイに多く含まれています。

・含流ケイ酸アルミニウム(海泥)
販売名称:マリーンクレイやマリーンファンゴ位置情報海底から採掘


例えば、よく聞く「ガスール」はモロッコのブラウンクレイで
スメクタイトなので
肌への吸収、吸着作用が強く、同時に刺激も強いことがわかります。

色で?
クレイはよく色でピンククレイ・グリーンクレイなどありますが
フランスで採掘されたフレンチクレイが多いと思いますがそうとも限りません。
色だけで分けて販売していても
色だけでは主成分や性質はわかりません。

産地で?
カオリンは中国、ベントナイトはアメリカと採掘された地域によっても種類が分けられます。
ところが今では世界中で採掘されたカオリナイト主成分のクレイをカオリンと名づけられ
販売されています。
発掘された産地から名づけられてはいるものの
やっぱり主成分が主体。

クレイの種類は
クレイに含まれる主成分と
クレイに含まれるミネラル成分
によって分類します。

化学分子上の分類、鉱物学名による分類があって
ちょっとわかりづらい...がく〜(落胆した顔)
なんだか理科の雰囲気が漂ってくると拒否反応をおこしちゃいますふらふら


<クレイのミネラル成分>
*クレイは天然なのでたとえば同じスメクタイトに分類されるクレイでも
含まれるミネラル成分はさまざまです。

・シリカ(珪素)(ケイ酸)
クレイの主成分でどのクレイも40〜60%含まれています。
・酸化アルミニウム
・酸化マグネシウム
・酵素

などたくさんのミネラルが含まれています。

クレイは手作り化粧水、石けん、パック、シャンプー、歯磨き粉などや
手作りコスメに使われています。
湿布としても用いられています。
どんどんクレイレシピを紹介していきます。


posted by bonne at 08:40| クレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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