2011年10月07日

エコチル調査と環境ホルモンの商品

日本中で10万組の新生児とその親たちを対象とした大規模な疫学調査
エコチル調査」が
2011年から行われているそうです。
「エコロジー」+「チルドレン」=「エコチル調査」といいます。

化学物質や生活環境など胎児期から小児期にわたる子どもたちの
成長・発達に影響を与える環境要因を調べています。
期間が長く2032年まで子供の成長とともに調べていくそうですが
それでは20年もあります。
今の子供たちは成人してしまいますね。
結果が出る前の今から環境ホルモンの商品を使っていないか、食べていないか
見直してみましょう。

そうすることで
ナチュラルな商品を使いたいと感じるかと思います。

またエコチル調査サポーター登録(環境省)もあります。
サポーターは調査の協力はできなくても最新情報をメールで発信してくれます。


<環境ホルモンの影響>

・生殖器の異常
・精子数の減少
・卵巣ガン、乳ガンなどの生殖器のガン
・性行動の異常
・知能低下・学力障害
・注意力欠如・ストレスへの過剰反応

<環境ホルモンが含まれる商品>

環境省によると環境ホルモンとされる化学物質は約70種類だそうです。
名前を見ても難しくてわかりませんが私たちの生活に馴染みのある
具体的な環境ホルモンの商品は

・カップ麺の容器や、トレイなどの発砲スチロール
・缶ジュース・缶詰などの缶の内側のコーティング
・ポリカーボネイト製の食器やほ乳瓶、プラスチック食器
合成洗剤(台所用・洗濯用・風呂掃除用等)
・ビニール製子どものおもちゃ
・塩化ビニール製品・ラップ類
現在も使われている殺菌剤・除草剤などの農薬、ピルなどの合成ホルモン剤、船舶の塗料(有機スズ)にも環境ホルモンが含まれているそうです。

さてこの中で
合成洗剤など無添加やナチュラルな商品を選ぶことによって
環境ホルモンを含まないものに変えられますね。

またプラスチック製品、無農薬の農作物や防腐剤などを含む加工食品も避けましょう。
もっと詳しく商品を調べたいなら
ひと目で分かる環境ホルモンの見分け方




posted by bonne at 16:10| 環境・エコ・合成界面活性剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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