部屋でオフィスで外出先で、身体を温めるなら蒸気がポイント
身体の外側から身体の中を温めるケアでは
蒸気を使って温めましょう
使い捨てカイロなどの乾いた温熱では皮膚表面しか温まりません
<身体の中から温める方法>
おすすめ温活その1 蒸しタオル(温湿布)
3〜4回繰り返して当てたいので用意したお湯の温度は45℃、冬はためたお湯がすぐに冷めてしまうのでちょっと熱めにしました。精油を垂らしてタオルを入れて絞ります。
首の後ろと首まわりに巻きつけて温めました。
今日はちょっと首の後ろがゾクゾク風邪をひきそう、肩コリも。
マジョラムを数滴たらしてアロマでケアしました。
蒸気はドライヤーを当てる手当と違って身体の奥から温まるのをすぐ実感できます。
精油選びと温湿布の方法は↓↓↓
温湿布と冷湿布の方法とレシピ
電子レンジで蒸しタオルを作る方法
1.タオルを水で濡らして絞り、ラップに包む
2.電子レンジで40秒くらい加熱
おすすめ温活その2 よもぎ温座パット
最初はよもぎパットって???とわかりませんでした。使ってかなり納得。
一度は体験してみる価値ありの温活グッズですよ。
生理用ナプキンや尿もれパットのようにパットがついていて
その裏にホカロンみたいに温めるものがついています。
下着につけるとびっくり
ホントに身体の中を子宮部分があったか〜くなるんです
これは病みつきになりそう
発熱は約5〜6時間で生理中、睡眠中はNG
毎日つけたくなります。
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