2011年11月22日

温めるなら蒸気がポイント!

寒さが増してきたので温活に力を入れましょう。
部屋でオフィスで外出先で、身体を温めるなら蒸気がポイントひらめき

身体の外側から身体の中を温めるケアでは
蒸気を使って温めましょうexclamation×2

使い捨てカイロなどの乾いた温熱では皮膚表面しか温まりませんむかっ(怒り)

<身体の中から温める方法>

かわいいおすすめ温活その1 蒸しタオル(温湿布)

3〜4回繰り返して当てたいので用意したお湯いい気分(温泉)の温度は45℃、冬はためたお湯がすぐに冷めてしまうのでちょっと熱めにしました。精油を垂らしてタオルを入れて絞ります。
温湿布 CAFEIGN2.jpg

首の後ろと首まわりに巻きつけて温めました。
今日はちょっと首の後ろがゾクゾクあせあせ(飛び散る汗)風邪をひきそう、肩コリも。
マジョラムを数滴たらしてアロマでケアしました。
蒸気はドライヤーを当てる手当と違って身体の奥から温まるのをすぐ実感できます。

精油選びと温湿布の方法は↓↓↓
メモ温湿布と冷湿布の方法とレシピ

電子レンジで蒸しタオルを作る方法
1.タオルを水で濡らして絞り、ラップに包む
2.電子レンジで40秒くらい加熱


かわいいおすすめ温活その2 よもぎ温座パット


最初はよもぎパットって???とわかりませんでした。使ってかなり納得。
一度は体験してみる価値ありの温活グッズですよ。

生理用ナプキンや尿もれパットのようにパットがついていて
その裏にホカロンみたいに温めるものがついています。
下着につけるとびっくりexclamation×2
ホントに身体の中を子宮部分があったか〜くなるんですひらめき
これは病みつきになりそうるんるん

発熱は約5〜6時間時計で生理中、睡眠中はNGむかっ(怒り)
毎日つけたくなります。

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posted by bonne at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 温活・冷え性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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