「環境にやさしい」
「生分解性のパッケージ」
「無添加」
「天然」
「ナチュラル」
「オーガニック使用」など
たくさんの宣伝文句がありますね。
その中から本当にエコな商品を見つけ出す消費者の目をきちんと養ってますか?
不確かな情報や部分的な情報を伝えて、
消費者の誤解をまねくような環境広告・表示は
海外で「グリーンウォッシュ」と言います。
日本にはエコやオーガニックなどの認証がなく
あいまいな広告が多い
今後はグリーンウォッシュな企業がなくなってほしいですが
まだまだ日本は、そういうわけにはいかないよう。
だったら消費者が賢くなるしかない
NPO法人 環境市民の「グリーンウォッシュ調査研究プロジェクト」は勉強になるのでおすすめです。