2012年12月04日

お風呂の温度で違う温熱効果を使い分けましょう!!

毎日、お風呂いい気分(温泉)で疲れが取れて温まるなぁ〜と実感できる季節ですね。

湯船に入って、体が温まると血管が広がり、血流が良くなり
健康のためにも、美容のためにもお風呂を最大限に活用したいですねいい気分(温泉)

アロマバス

さて、そのお風呂いい気分(温泉)の温度ですが
お湯の温度によって効果が変わってきます。


39℃以下の低めのお風呂は、
副交感神経が働くことから精神が安定し、ストレス解消にexclamation×2


42℃以上の高めのお風呂は、
交感神経が働き、新陳代謝が促進され気分がリフレッシュします。
朝風呂は熱めがおすすめ
メモ冬の朝風呂におすすめのアロマバス


40度前後のお風呂は、
血液の循環が良くなり、むくみの解消になります。


好みの温度もありますが
その日の体調に合わせてお風呂の温度を設定してみてください。

posted by bonne at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマバス(全身浴) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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